【男性必見】その食事、間違ってますよ?薄毛が改善しない原因4選!

薄毛と食生活は大きく関係しています。

食生活が乱れると、髪の成長がストップしてしまうからです。

しかし中には、「髪に良いものを食べているのに、なかなか効果が出ない」なんていう人も多いのではないでしょうか。

 

それはずばり、あなたの食事改善の仕方が間違っている可能性が高いからなんです!

この記事では、食事改善をしているのに薄毛が治らない原因を4つに分けて詳しくお伝えします。

薄毛の対策に悩んでいる方はぜひ参考にしてみて下さいね。

 

原因1:必要な栄養素が「バランスよく」とれていない!

 原因1:必要な栄養素が「バランスよく」とれていない!

最初に断言しておきますが、「これを食べれば薄毛が100%治る!」なんていう魔法の食べ物は存在しません。

そんなのあったら、この世からハゲなんてとっくにいなくなってるはずです…。

 

ただ、髪の成長に効果のある食べ物がたくさんあるのは事実です。

そのような食べ物には共通して含まれる栄養素があるので、まずはどの栄養素を摂取すれば良いのかを見てみましょう。

 

髪に良い栄養素をチェック

まずは、髪を育てるのに以下の4つが効果的だと言われています。

あなたの毎日の食事にどれくらい入っているでしょうか。

 

  • タンパク質
  • ビタミン
  • ミネラル
  • 亜鉛

 

タンパク質は髪を構成する要素、ビタミンは血行促進、ミネラルは各栄養素の調整、亜鉛は髪の生成を促してくれます。

具体的には、タンパク質は肉や魚に、ビタミンは野菜や果物、ミネラルは海藻類、亜鉛は牡蠣(かき)やレバーに豊富に含まれています。

 

バランスの良さがより大切

薄毛に効くからといって、今挙げたような食品ばっかりを食べても髪が生えてくるわけではありません。

ビタミンが効くぞ!といって野菜ばっかり食べていても肉や魚が不足すれば、エネルギー源が無くなっちゃいます。

 

肉にはタンパク質と同時に脂質も多いですから、肉の食べ過ぎは脂肪の摂りすぎになり、太ったりコレステロール値が上がったりします。

牡蠣やレバーは亜鉛が豊富な数少ない食品ですが、そう毎日食べれるもんじゃないですよね。

 

このように、食事の偏りって一番危険なんです。

少しずつでもいいので、この記事で出てきた「育毛を促す食べ物」を日々の食事に無理なく取り入れることが大切です。

 

原因2:遅い時間の食事~質の低い睡眠へまっしぐら~

原因2:遅い時間の食事~質の低い睡眠へまっしぐら~

日本の社会人はとても忙しい生活を送っています。

毎日残業続きで帰宅は午後10時を回り、そこから遅めの夕食を食べる、なんてことも珍しくありませよね。

しかし、こういった食生活が、薄毛をさらに悪化させている可能性があります。

 

深夜の食事は睡眠妨害

食事の栄養バランスと同じくらい大切なのが、「食事の時間帯」です。

午後10時を回ってからの夕食は、はっきり言って自分からハゲに行ってるようなもんです。

なぜか?

 

それは睡眠と大きな関係があります。

 

食事をした後は食べ物がまず胃に運ばれて消化されます。

食事の内容にもよりますが、少なくとも胃の中のものを消化するのに3時間はかかるとされています。

胃が空っぽになるのに午前1時を回るってことです。

 

普通の社会人であれば、午前1時って寝てる時間ですよね。

寝ている間も、胃が活動している=胃が起きていることになります。

つまり、食事が遅くなると、就寝後も体が完全に寝れない状態を作ってしまうのです!

 

質の悪い睡眠

人間の体は深く、質の良い睡眠をとることでその日の疲れを癒し、回復することができます。

ところが食事が遅いがために、体が完全に休まらない状態では睡眠の質も悪くなってしまいます。

それは頭皮の細胞が、十分に回復できないということを意味します。

 

回復が不十分な、疲れた頭皮は、水分の不足した土と一緒。

カラカラに乾いた、スッカスカの土に花を植えたらちゃんと育つでしょうか。

 

答えはNOです。

同じように、疲れきった頭皮にイキイキとした髪が育つはずがありません。

これが、薄毛を進行させてしまうメカニズムなのです。

 

原因3:【髪の成長を遅らせる】危険な早食いの習慣

原因3:【胃をダメにする】危険な早食いの習慣

小さい頃、「よく噛んで食べなさい」と親によく言われましたよね。

それをちゃんと守れている人はどれくらいいるでしょうか?

おそらく忙しい現代人はほぼ守れていないのではないでしょうか。

 

早食いは胃に悪い

遅い夕食もそうですが、忙しい人ほどごはんをササっと済ませがちです。

朝も出勤までのわずかな時間でパンとコーヒーを胃に放り込み、昼もコンビニ弁当をさっさと食べてすぐに仕事を再開する。

こういった男性は多いと思います。

 

食事を短時間で済ませる=早食いは、要するにあまり噛まずに食べていることになります。

これは、食べ物の大きなカタマリを胃の中にストレートに落としているのと同じですよね。

それを胃袋が何時間もかけて消化をする…想像しただけで大変そうに思えませんか?

 

先程、胃が食事を消化するのに最低3時間はかかる、と言いましたが、よく噛まないで食事する人はさらに時間がかかってしまいます。

これは胃にとって大きな負担なのですね。

 

胃の機能が慢性的に低下

このような食事を毎日続けていると、いつのまにかそれが胃にとっても当たり前になってしまいます。

胃の機能が低下した状態=消化にたくさん時間がかかる状態がデフォルトになっちゃいます。

すると、ただでさえ遅い時間に食べる夕食を消化するのにさらに時間がかかってしまう。

 

そして寝た後に胃が活動する時間が増えて、体が休まらない時間を余計に多く作ってしまうのです!

後はさっきも説明した通り、睡眠不足状態となって髪が育たなくなるというバッドエンドです。

 

原因4:【あせりすぎ】食事改善は長期戦!

原因4:【あせりすぎ】食事改善は長期戦!

さて、これまで述べてきたことに気を付けて食事改善を続けていれば、かならず薄毛改善の効果が出てきます。

え?何も変わらないって?

あなた、ちょっとあせりすぎじゃないですか?

 

薄毛の改善は時間がかかるもの

そもそも、薄毛に悩む方は、効果を早く期待しすぎている人が多いのですね。

気持ちは分かりますよ!

 

「こんなに食生活に気を付けているのだから」

「こんなに忙しい中毎日がんばっているのだから」

だからこそ、「そろそろ髪が生えてきたかな?」って期待して鏡を見ちゃうんですね。

 

で、なんだ、あまり変わってないじゃん。と落胆してしまうんです。

でも考えてもみて下さい。

2日や3日で効果が出るのなら、みんな苦労しませんって。

 

頭皮が生まれ変わる期間とは

薄毛対策を意識して食事を改善しはじめてから、○○日で効果が出ますよ、という具体的な数値はありません。

もうそれは人それぞれだからです。

ただ目安となる期間ならお伝えすることができます。

 

肌のターンオーバーって言葉、聞いたことありますか?

簡単に言うと、体の一番外にある表面の皮膚が新しい皮膚へと生まれ変わるまでの期間のことです。

この期間、およそ28日と言われています。

 

頭皮もまた手や足と同じ皮膚ですから、28日間で新しい頭皮へと生まれ変わっていることになります。

つまり、せめて1か月くらいは様子を見ないといけないのですね。

代謝の悪い人はさらに、このターンオーバーの期間が長くなりますから、気長に待ちましょう。

 

食事改善によって体質が変わってくると、代謝もよくなりターンオーバーも早くやってくるようになりますよ。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

食事改善で薄毛を治すには、食品そのものだけでなく、食事の仕方や食べる時間などに気を配らなければいけません。

そして、1か月単位の長い目でみて、じっくりと効果を待つことも大切です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。