もしも抜け毛が急増したら…男性が陥りやすい4つの原因を大暴露!

人間の髪って毎日抜けているものなんです。

だから、抜け毛って本来ごく自然な生理現象なんですね。

これがある日を境に急に増えた、となると何かしらの原因があるはず。

 

この記事ではそんな、抜け毛が急に増えてしまう原因を4つのポイントから詳しくお伝えします。

「そういえば最近抜け毛が多い気がするな…」とお悩みのあなた!

ぜひ参考に読んでみて下さいね。

 

原因1:【頭皮直撃】生活環境の変化!

原因1:【頭皮直撃】生活環境の変化!

抜け毛が増えてしまう原因として1番多いのが、生活環境の変化です。

個人的な話ですが、筆者は過去に1年ほど、海外で生活をしていたことがあります。

その時は、お米やしょうゆ、味噌、魚がほとんど手に入らず、毎日パンと肉ばかり食べるという生活をしていました。

 

現地での生活が3か月を越えてきたあたりから、シャワーの時の抜け毛が目立つようになったんですね。

やはり、普段慣れ親しんでいる食事ができなかったことで、髪に栄養が行かなかったのでしょう。

その後急遽、日本の友人から、米や調味料を送ってもらって和食中心の生活に戻したところ、髪がイキイキとしてきました。

 

髪は生活を映す鏡

髪、そして髪が生えている頭皮の細胞はとってもデリケート

ちょっとした体の内面の変化がすぐに表れてしまいます。

生活環境の変化は他にも

 

  • 最近ダイエットを始めた
  • スポーツジムに通い出した
  • ファーストフードの食事が増えてきた
  • 仕事の部署が変わって気疲れする

 

など、人それぞれいろんなものがあると思います。

このようなライフスタイルの変化による抜け毛は、生活が落ち着いてくると自然におさまりますから、安心して大丈夫です。

 

原因2:ストレスの増加~免疫&神経を攻撃!~

原因2:ストレスの増加~免疫&神経を攻撃!~

抜け毛とストレスはもう、切っても切れない関係にある、と言っても過言ではありません。

先ほどの生活環境の変化もある意味ストレスとなるからこそ、抜け毛につながるのですね。

ストレスの増加による抜け毛は、次の2つのタイプが考えられます。

 

自己免疫疾患

円形脱毛症、って聞いたことありますか?

突然、髪の一部がゴソッと抜け、10円玉くらいの大きさのハゲができてしまう病気です。

この円形脱毛症が「自己免疫疾患」なんですね。

 

名前の通り自分の免疫が異常な働きをすることで起こる症状です。

免疫というのは普段、体の中に外部から入ってくるウイルスなどの外敵を攻撃し、異物を排除する働きをしてくれます。

体を健康に保つためなんですね。

 

ところが、急なストレスの増加など何かの拍子でこの免疫に異常が生じ、自分の体内にある細胞を間違って攻撃してしまうことがあります。

その時、攻撃の対象が頭皮の細胞になり、脱毛してしまうことがあるのですね。

これはある程度年齢のいった大人だけでなく、悩みの多い思春期の子どもでもよくかかる病気です。

 

自律神経の乱れ

もう1つは急激なストレスが自律神経を狂わせてしまうことです。

自律神経とは、分かりやすく言うと体の臓器などが正常に働くように、24時間活躍してくれいている神経のことです。

朝目覚めて、さあこれから仕事だ!という時は、体がしっかりと活動できるよう、アクティブなモードにしてくれます。

 

逆に夜、もうそろそろ寝ようかな…という時には、体がゆっくり休めるよう、リラックスモードにしてくれます。

このサイクルを毎日繰り返すことで、人間がちゃんと生活できているのですね。

ところが!ストレスで自律神経が乱れると、このサイクルが保てなくなります。

 

これも筆者の海外生活時代の話になっちゃうんですが、日本と違う食生活に加えて、他にもストレスがたまることが多かったんですね。

筆者が住んでいたのは北欧だったのですが、緯度が高いので冬の日照時間がめちゃくちゃ短いんです。

朝9時半ころにようやく日が昇ったと思えば、午後3時にはもう真っ暗!みたいな。

 

まだ晩ごはんも食べてないのに外が真っ暗だと、正直テンションも下がっちゃいます。

そんなことも手伝ってか、夜いつまでたっても寝られない!って時期が続いたことがあったんです。

これも今考えれば、自律神経の乱れだったのですねえ。

 

こんなふうに、夜寝なきゃいけないのに、体がアクティブモードで全然起きていたら、困りますよね?

そういうことが起こってくると、睡眠の質が低下し、体が完全回復しないまま翌日を迎えてしまいます。

これは頭皮の細胞もどんどん疲れていってしまうことになります。

 

原因3:皮膚炎による頭皮の病気~皮脂が危険~

原因3:皮膚炎による頭皮の病気~皮脂が危険~

 

朝起きたら枕元に異常な本数の髪が散らばっていた…など、明らかに抜け毛の様子がおかしい場合は病気を疑ったほうがいいいかもしれません。

 

「え!!病気!?」

 

驚かなくても大丈夫ですよ。

病気と言っても、何もがんとかじゃあないんです。

ただ、放っておくとちょっとコワいので、早めの対処が必要です。

 

頭皮が炎症を起こしている

明らかに抜け毛が多くなっているとき、もしかするとあなたの頭皮が炎症を起こしているかもしれません。

正確には「脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)」と言います。

特に男性の方は皮膚が脂っぽい人って多いじゃないですか。

 

頭皮に染み出た脂の分泌量が多いと、その脂をエサにして菌が増殖してしまうことがあります。

すると頭皮に炎症ができるのです。

もし以下のような症状に心当たりがあるのなら、脂漏性皮膚炎を疑った方がいいでしょう。

 

  • 頭皮が赤くなっている
  • カサカサしてかゆい
  • 最近フケが多い
  • かさぶたができている

 

こういった症状を放っておくと、徐々に状態がひどくなり、「脂漏性脱毛」という病気へと発展する恐れがあります!

気になるのであれば、早めに皮膚科を受診しましょう。

 

原因4:季節性の薄毛~秋の抜け毛にご注意を~

<h3>原因4:季節性の薄毛~秋の抜け毛にご注意を~</h3>

実は1年のうちで、抜け毛がひときわ多い季節があります。

 

それはです。

 

ですから、秋に抜け毛が増えてきても、全く心配いりません!

なぜこの季節に抜け毛が多いのか、理由を探ってみましょう。

 

頭皮の夏バテ

秋と言えば、暑い暑い夏が終わって、ほっと一息つく季節ですよね。

体と同じで、頭皮もかなり夏の疲れがたまっています。

 

考えてもみて下さい。

夏の炎天下、強い紫外線とジリジリと焼き尽くすような太陽の光を浴び続ける体―。

頭皮にもかなりのダメージがありそうだなって、想像がつきますよね?

 

特に影響が大きいのが紫外線で、毛根の細胞の働きを鈍らせてしまい、これによって髪の成長を止めてしまうのです。

また、頭皮だけでなく髪自体にも悪影響で、枝毛や切れ毛を作ってしまいます。

これが秋ごろに抜け毛として、表れてくるのです。

 

秋にはどれくらい抜けるの?

それでは実際にどれくらいの本数が抜けるのでしょうか?

人間の髪は1日平均で100本抜けていると言われています。

100本と聞くと、なんだかとっても多い気がしますが、実はそんなことはありません。

 

髪の成長サイクルってご存知ですか?

髪は「成長期」「退行期」「休止期」という3つの段階があります。

要するに髪が生えてから一定の長さまで伸びていき、成長が止まりやがて脱毛するってことです。

 

このうち休止期にあたる髪はもういつ抜けてもおかしくない状態。

外を歩いていたり、仕事中であったり、自分が気づかないうちに抜けているものです。

秋はこの、自然な状態の脱毛本数の3倍程度抜けると言われています。

 

つまり1日平均300本!

これくらいは抜けても気にしちゃダメ!なんですね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

急に抜け毛が増えると正直焦ってしまいますが、原因をたどればたいしたことなんてないんです!

それにピークを過ぎれば、次第におさまってくれるので大丈夫。

 

抜け毛をあまり気にしすぎるのもかえって良くないですよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。