【ハゲるぞ危険】男性は要注意!薄毛の4大原因を徹底分析!

加齢とともに多くの男性にとって気になるのが薄毛の悩み。

ふと鏡を見た時に「あれ?おでこが広がってる…?!」と不安になったこと、誰でもありますよね。

 

薄毛を治すには、まず原因をしっかりと理解しておくことが大切。

薄毛の原因は数え出したらキリがないのですが、結局のところ4つにまとめることができます。

 

この記事ではこの「4つの原因」について詳しくお伝えします。

薄毛が気になってきた男性の方はぜひ参考にしてみてください。

 

原因1:不規則な食生活~栄養不足の代償~

原因1:不規則な食生活~栄養不足の代償~

健康にとって一番大切な毎日の食事。

これはあなたの髪にも影響を及ぼします。

 

乱れがちな男性の食事

現代人って本当に忙しい毎日を送っていますよね。

朝から夜遅くまで働いて帰宅したころにはクタクタ…そんな生活を続けていませんか?

あなたの普段の生活を振り返って、以下のものにあてはまらないかチェックしてみてください。

 

  • 毎日朝食は抜いている
  • お昼はカップ麺やコンビニ弁当が多い
  • 夕食はファーストフードが多くなっている
  • 自炊をほとんどしない

 

特に独身で一人暮らしの男性ほど、たくさんあてはまる項目があるのではないでしょうか。

食事の手を抜いたり、自分の好きなものだけを食べていると

 

  • 栄養が偏る
  • 髪を育てるのに必要な栄養素が不足
  • 髪の成長が止まる
  • 髪が抜ける

 

という悪循環に陥ってしまうのです!

 

遅い時間帯の食事もNG

仕事の帰りが遅いと、必然的に夕食の時間も遅くなってしまいますよね。しかし、それを長い間続けていると大変です!

 

ちょっと考えてみてほしいのですが、食べ物を食べた後ってすぐに体に吸収されるわけではないですよね?

まず食べ物は胃に運ばれ、ゆっくりと時間をかけて消化されます。

食事の内容にもよりますが、最低3時間、多くて5時間はかかります。

 

あまり遅い時間に食事をしてしまうと、寝た後も胃の中に食べ物が残っている状態になります。

そして、消化が終わるまで胃が働き続けるのです。これは一言で言えば、「寝ているのに寝れない」状態なのです。

 

そう!体がゆっくり休まらないため、実質睡眠不足の状態になってしまうのです!

睡眠不足がなぜ薄毛の原因になるのか、は次の項目でしっかりと説明します。

 

原因2:圧倒的な睡眠不足~蓄積するダメージ~

原因2:圧倒的な睡眠不足~蓄積するダメージ~

規則正しい生活が大切、って昔先生や親からよく言われましたよね。

毎日同じ時間に寝る&起きることはなぜ大切なのか。

 

それは体をしっかりと休ませるからです。

正確に言うと、体中の臓器や細胞、あらゆるものを休ませるのに必要な時間なのですね。

 

体は常にダメージを受けている

人間の体は起きている限りダメージを受けているものです。

「ダメージだなんて、大げさな…」って思いました?

 

例えばちょっと普段より多めに歩いたら筋肉痛になったりしますよね?

夏の日差しの強い日に、外を歩き回ると日焼けで肌が荒れますよね?

そういうことなんです。そして、それは頭皮も同じこと。

 

睡眠をしっかりとることで、頭皮がその日1日受けたダメージを修復することができます。

逆に睡眠不足の状態だと、ダメージの修復ができないまま次の日を迎えることになります。

そして次の日もまた、ダメージの修復が終わらずにその次の日…と無限ループになっちゃうのですね。

こうして頭皮の細胞がどんどん荒れていきます。

 

想像してみてください。

干上がった、スカスカの土に植物を植えると、ちゃんと育つでしょうか?

途中で枯れるだろうな、って想像がつきますよね。

 

髪も同じことで、ダメージだらけの荒れた頭皮では健康な髪は育ちません。

こうして薄毛になっていくのですね。

 

就寝時間が遅くてもダメ!

睡眠のゴールデンタイム、って聞いたことありますか?

これは午後10時~翌日午前2時までのことで、この時間に体が熟睡していると体の回復にとても良いと言われています。

そして、それは髪を作る頭皮の細胞にとっても効果があるのです。

 

ベッドに入ってから、体が熟睡した状態になるまでには時間がかかります。

就寝時間が遅くなる分だけ、このゴールデンタイムがどんどん減っていくのですね。

つまり、遅めの就寝は髪の回復・成長を妨げてしまう原因にもなるのです。

 

原因3:現代人を襲うストレス~乱れる自律神経~

原因3:現代人を襲うストレス~乱れる自律神経~

ストレス社会、という言葉がメジャーになるほど、現代人はたくさんのストレスを抱えています。

ストレスが多いとハゲになる、とよく言われますが果たしてそのメカニズムとはどのようになっているのでしょうか?

 

ストレスは自律神経を狂わせる

消化器や呼吸器など、体のあらゆる器官を正常に保つために24時間働いている神経を「自律神経」と呼びます。

自律神経は、人間が起きている間は体を「活動モード」に、夜寝るときは体を「リラックスモード」にする働きを持ちます。

正常時の人間の体は、この2つのモードを上手く使い分けることでバランスをとっているのですね。

 

ところが、ストレスを受けている状態の体はそれができなくなってしまうのです。

つまり、夜寝る時になっても体がなかなか「リラックスモード」に切り替わらないのですね。

すると、どうなるのか?

 

就寝後も、表面上は寝ていても体の奥深くでは「活動モード」が続き、体がなかなか休まりません。

そして、質の良い睡眠がとれないまま翌日を迎えることになります。

これは先ほど説明した「睡眠不足」の状態と一緒なんです!

 

だからストレスは薄毛につながってしまうのですね。

 

ストレスは血行も悪くする

さらにストレスは血行にも悪影響を及ぼします。

先ほども言ったように、ストレスがたまっていると体が「活動モード」になりリラックスができない状態になります。

この時体中の血管も、リラックスができず緊張状態にあります。

 

すると、血管がキュッと収縮した状態が続いてしまい、血の流れが悪くなってしまうのです。

血行が悪くなると、頭皮に行きわたる酸素や栄養の量がガクッと落ちてしまいます。

そして髪の成長に必要な栄養が不足して、薄毛につながってしまうのです。

 

原因4:男性ホルモンとAGA~生え際注意~

原因4:男性ホルモンとAGA~生え際注意~

これまで述べてきたように、男性の薄毛の原因は日常生活に潜んでいることが多いものです。

しかし、もう1つ薄毛の原因として外せないものがあります。

 

それがAGA(男性ホルモン型脱毛症)というものです。

現在日本では1200万人の男性がこのAGA由来の薄毛に悩んでいると言われています。

 

AGAの原因は男性ホルモン

AGAは分かりやすく言うと、男性ホルモンが体内のある酵素と結びついて変化した物質が、髪の成長をストップさせることによって起こります。

つまり、元をたどれば男性ホルモンが原因で起こっているのです。

 

「え!!じゃあ男はみんなハゲちゃうじゃん!!」

という世の男性の叫びが聞こえてきそうですが、実はそうでもないのです。

 

男性ホルモンはもちろん全ての男性が持っています。

しかし、これがどれくらい酵素と結びつくのか、は個人差があるのです。

酵素と結びついたAGAの原因物質を多く作り出す人ほど、薄毛になってしまうのですね。

 

AGAには通院がおすすめ

AGAによる薄毛は、一般的に髪の生え際に起こりやすいと言われています。

いわゆる「M字ハゲ」というやつですね。

なので、生え際が目立ってきたな、と思ったらAGAを疑ってみていいかもしれません。

 

しかし、AGAに関しては素人目に見て分からないことも多いので、きちんと知りたい方は薄毛専門のクリニックに行くことをおすすめします。

AGAについては別の記事で詳しく取り上げていますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

薄毛の原因は、AGAのような男性ホルモン由来のものを除くと、残りは全て日常生活にあることが分かっていただけたと思います。

そして、そのどれもが頭皮の細胞の状態を悪化させることによって起こっています。

 

あなたの日常生活を見直して、何が頭皮を悪化させているのかをしっかり突き止めましょう。

それによって、具体的な薄毛対策もしやすくなります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。